「日中文化経済交流発展基金会」は
1990年8月、元・上海市長で在られた汪道灌先生と日本の政財界の重鎮の方々のご賛同を得て発足いたしました。
日中文化経済交流発展基金会は、中国を世界最大の消費市場国と捉え、日本の優れた技術、製品やサービスを中国市場へ紹介・提供することで、日中両国の「経済促進および発展」を目的として設立しました。
「中国を内需に」というキーワードで、日本企業の中国進出ビジネスがスムーズに展開できるよう、さまざまな支援業務を行い、サポートいたします。
日中文化経済交流発展基金会との連携を基軸に、日本企業とのパートナーシップを強め、活動範囲を拡げていくとともに、さらなるサービスの拡充を図っていきます。